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MUP
~WEEK3~自己変革準備
🔴 アイスを買わない冒険が出来なきゃ人生の冒険は出来ない
- 自己変革
- 自己変革2(視野を広げる)
- 自己変革3(多様性)
- 変革
大袈裟のように聞こえるんですけど事実です。
大袈裟と言うよりどうゆう事かと言うと、コンビニで買うものを変えられなければ、自分なんて変わらないと言う事です。
もう少し細かく言うと、私たち人間というのは気づかないうちに普段の日常をルーティーン化して過ごしてしまいます。
なので今の現状を変えたいという人は、普段の生活日常を変えていく必要があります。
大きく変えていきたい場合生活をガラッと大きく変える必要があります。
ただいきなりは難しいので小さいことから変えていきます。
例
30分朝早く起きてみる
普段の通勤路を変えてみる
違う車両に乗る
違うコンビニに行ってみる
社員の誰かにジュース奢ってみる
などなど細かい事から変えてみましょう。
何よりも変えようと決めて実際に自分の意思で変えてみるという事が重要です。
朝一にコンビニでアイスを買ってみるはオススメです、多分誰も買わないので効果ありです。
- 変革2 (視野を広げる)
これまた私たちは同じ環境にとどまる性質があります。
コンフォートゾーンと呼ばれるやつですね。
大体の人達が生まれてから大人になるまで同じ地域で同じような人達と集まって過ごしてきたはずです。
小学校、中学校、高校、大学や野球部、サッカー部、プログラマー、ゲーマー、営業職、など同じ系統の人達といるくせがつきます。
こうすると自分自身の視野がどんどん狭くなってしまいます。
普段過ごす領域外の人達と会えるコミュニティに飛び込むことが重要です。
A社はブラック企業B社はホワイト企業、A社の人は周りもそれが普通なので当たり前に感じてしまいがちですが、B社の人と接することで転職が視野に入るという具合に必ず視野がひろがります。
ビジネスにおいても一緒、領域広げることが新しいビジネスを産んでいきます。
今の時代新しいビジネスは大体掛け合わせでうまくいきます。
このサービスとこのサービスを合わして一つのビジネス作っていきます。
例えばTUTAYAとSTAR BACKSなどですね。
- 自己変革3(多様性)
視野が広がってくると多様性が生まれてきます。
そこからビジネスや将来の夢、やりたい事が決まってきます。
例えば日本の東京大学とアメリカのハーバード大学の違いをいうと皆さんご存知東京大学は頭が良い人だけが入れる大学です一方でハーバード大学は頭がいい人と頭が良くなくてもお金がある人達の集まりなのです。
そこで多様性が生まれ、頭がいいけどお金がない人達に学内でお金ある人が学内投資をし事業が生まれたりしています。フェイスブックがそうですね。
これは僕がやりたいこともなく将来何をしたいか全く思いつかなかった時に聞いて衝撃を受けた言葉です。
何をやりたいかに答えられない人は、何ができるかに答えられない人
what do you want =what can you do
つまり視野が狭い人やスキルがない人はやれる事がないから、やれそうなことも見つからない、夢も将来のビジョンも見つからないということです。
逆に視野が狭いうちにできる夢はしれていると言う事です。
知っていること➕できること=多様な選択肢
なのでまずは自分自身の視野を広げたりスキルをつけていくことが自己改革の最初の部分になってきます。
と言うことで明日は朝一コンビニアイス買いましょう。